
痔にとって最も悪影響を及ぼすのが、“肛門の炎症”です。
そして肛門の炎症を誘発するのが、痔の最大の敵である“便秘”なのです。
便秘になると便が硬くなり、排便時に肛門の粘膜を傷つける事があります。
その傷から細菌が進入して、炎症を起こします。
また便はとても不潔な物体です。
アルカリ性の老廃物ですので、長時間肌に便が触れていると炎症を起こすほどの強い刺激物です。
もしもその便が腸に溜まっていったら…
傷口に便が入ってしまったら…
これほど炎症の原因になるものはありませんね!!
このように便秘になるとこれほどのハイリスクになってしまいます。
しかし逆に言うと、便秘を克服すれば痔の最大の予防になります。
便秘予防については次ページからをご参照下さい。