これ以外にも、症状が出なくて気付かない人もいますので、約半分が痔の疾患を抱えていることになります。
さて、痔といえば男性を想像しませんか?
男女差を見てみますと、実は半々なのです!!

ではなぜ、“痔=男性”というイメージがついてしまったのでしょうか?
それは、女性の羞恥心にあると言えます。
まだまだ痔に対するイメージといえば、“恥ずかしい”“隠しておきたい”などが出てきます。
女性においてこれらの感情は、男性よりも強いといえます。
その為、病院には行かずに、こっそり家で治療する…人が多いようです。
また男性と女性では、なりやすい痔のタイプが違うことが原因の1つと言えます。
男女とも最もなりやすい痔のタイプは、“いぼ痔”です。
2番目になりやすい痔のタイプは、男性では“痔ろう”、女性では“切れ痔”です。
痔ろうは手術を行うことになりやすく、切れ痔は手術に及ぶことは少ないです。
ですから、女性は自宅でも治療しやすいのです。
こういった背景から、“痔=男性”というイメージがついてしまったのだと考えられます。