症状もそれぞれ違う症状が現れます。
正しい治療をする為には、正しい病名を把握する必要があります。
ここでは、外痔核について説明していきます。
外痔核は、俗に『いぼじ』といわれています。
痔核が歯状線という線よりも外側にあり、肛門の外に飛び出ています。
これは肛門皮下の静脈のうっ血による血栓や血腫です。
肛門の外側にありますので、容易に指で触ることが出来ます。
症状の特徴としては、押すと鋭い痛みがありますが、出血が見られることはほとんどありません。
外痔核は、小さいものでは内服薬・坐薬・軟膏で治りますが、大きいものになると、切除が必要となります。
外痔核で痛みがある時の応急処置は、市販の鎮痛剤を服用します。
外痔核の原因は肛門周囲の血流不足がほとんどの原因です。
その為、毎日入浴を行い肛門周囲の血流をよくする事が大切です。
また、カイロなどで温めることも良いでしょう。
しかし炎症が起こっている時に暖めてしまうと、炎症が悪化する事もあります。
触ってみて炎症感がある時は、暖めるのは中止して下さい。
このような時は、病院で受診することをお勧めします。