痔ろう
ひとえに『痔』と言っても、様々な種類があります。
症状もそれぞれ違う症状が現れます。
正しい治療をする為には、正しい病名を把握する必要があります。
ここでは、痔ろうについて説明していきます。

痔ろうとは、直腸肛門管と連絡のある管のことです。

特に下痢の時など、便が肛門腺窩におしこまれます。
その結果、膿がたまり、それが破れると肛門管と連絡する治りにくい管が残ります。
これが痔ろうです。

痔瘻は強い痛み・かゆみ・熱感を伴います。
また、血液や膿が混じることも多々あります。

手術が必要になる事もありますので、早めの受診をお勧めします。

痔ろうの原因は炎症ですので、応急手当としては患部を冷やす事が大切です。

袋に氷と水を入れたものをタオルで包み、炎症部位を冷やします。
これがメンドクサイという方は、保冷剤の凍らせたものをタオルで包み患部を冷やします。

この時、冷やしすぎには十分注意して下さい。
ヒリヒリしだした等の症状が現れたら中止して下さい。

また、痔ろうは膿が出ますので肛門周囲を常に清潔にすることが大切です。

排便後はもちろん、膿でべとついてきたらお風呂で洗い流しましょう。 仕事中などは、ウォシュレットがあれば利用するといいですね!