症状もそれぞれ違う症状が現れます。
正しい治療をする為には、正しい病名を把握する必要があります。
ここでは、切れ痔について説明していきます。
“切れ痔”の正式名称は、“裂肛”といいます。
その名の通り肛門が切れてしまうものです。
原因の多くは、便秘などで硬くなった大便が、肛門の出口を通過する時に切れてできます。
肛門の出口付近は、過敏な神経が集まっており、この部分が切れるととても痛みを感じます。
もちろん切れていますので、出血も伴います。
切れ痔は、便秘のしやすい女性に多くみられます。
切れ痔の応急手当は、基本的に市販の軟膏を塗るか座薬を入れます。
そもそも切れ痔になる理由の多くは、便秘により便が硬くなり、排便時に切れるものが多いです。
その為、野菜や海藻など食物繊維の多い食品と、水分をこまめに摂る事が大切です。
また、朝は忙しい時間ですが、少し早めに起きてトイレに行く習慣をつけましょう。
朝食を食べると腸の動きが良くなりますので、“朝は食欲が…”という方も頑張って、少しでもよいので口に入れて下さい。
便秘を解消し、切れ痔を予防していきましょう。